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ワールドカップの意義

日本がいよいよ決勝トーナメントに進出した。非常に快挙である。ワードカップとオリンピックどこが違うのだろう。どちらも4年に一度の開催では一致しているが、昔サッカーをやっている友人から聞かされた言葉を思い出す。「オリンピックは世界平和をめざし国と国、民族と民族の融和を図るためのものである。しかしワールドカップは違う、国と国との戦争だ。」なるほどうなずけるような気がする。われわれホモサピエンスサピエンスはかつて温厚で平和主義者のネアンデルタール人を駆逐してきた。そして今の繁栄があるのである。したがってホモサピエンスサピエンスは攻撃的で戦うことが大好きである。いまだに世界中で戦争やテロが絶えないのはそのためである。したがってなるべくそういうことが起こらないように国と国をシュミレーションで戦わせているのである。そうわれわれ人類はワールドカップという手段を用いて未然に戦争を回避しているのである。僕たちもワールドカップを全力で応援し、日々のストレスや鬱憤をすべて発散しましょう。
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昨日のオペ

久しぶりにドリリングによるインプラントのオペをしました。右下5番6番部位にそれぞれカムログインプラント4.3mm×11mm、5,0mm×13mmを入れました。骨の条件が非常によかったのと頬側の骨吸収がなかったので、OAMを使用しないで通常のドリリングが可能でした。しかしドリリングは早い、早い。縫合までで30分かかっていません。術前のCTと術後のCTを比較してみると、ドンピシャリの位置に埋入出来ています。笑気ガス併用したおかげで患者さんはあっという間に終わってしまったようです。上部構造を連結したら後ろの破折している歯を抜歯します。それまで仮歯を支えて最後のご奉公してくださいね。
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武本先生のブログをみて

武本先生、多くのコンサルタントにお会いしていろいろな感触、意見をお聞きになったと思います。情報は情報として聞き入れるとして何が一番大切なのでしょうか?それは医師としての尊厳をお忘れなく、亡き医師である父上だったたらどのように行動するかよく考えてみてください。僕も母の歯科医院から引き継いで50年間、親子で経営しています。さらに祖父の代の病院からすると太平洋戦争の前からになります。祖父は戦前に熱病の研究にインドネシアのジョクジャカルタにいってオランダの医師とおこなっていました。その根底には患者さんを治そうとする心のみです。よくマーケットリサーチとか優先とかありますがはたしてそうでしょうか?患者さんは素人です。よく母が患者さんの教育もたいせつですよと言っていました。患者さんのいいなりにマーケットを優先していたらどうなりますか?おそらく美容整形と同じになってしまいます。この顎のえらが張っているので削ってください。はいそうしますでは咬筋の付着を壊してしまいます。そして何も噛めなくなってしまいます。どうぞ自信をもって自分の信じる道を進んでください。そして患者さんを愛する気持ちを忘れずに。大切なのはかみ合わせですよ。

今日もウォーキング

本日も明治神宮の森にウォーキングに行ってきました。森の中は非常に涼しくて大変気持ち良いものです。人類は本来森や草原に生活していました。われわれのストレスは現代社会のアスファルトやコンクリートにあると思います。そこで一日に一回は森に行ってすがすがしい空気を吸ってみてください。きっとストレスは発散できますよ。シューズはもちろんMBTです。MBTを知らない方は僕の過去のブログか表参道のMBTショップに行ってみてください。この靴をはいたとたん気分はまさにアフリカの大地を走り回っているマサイ族ですよ。
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日本顎咬合学会に参加して

先週の土曜日、日曜日に日本顎咬合学会にスタッフ全員で参加してきました。どの会場も皆さん熱心に聴講していましたが、僕は特にテーブルクリニックでは自分の血液を採血してそれを遠心分離器にかけ、血小板を濃縮してメンブレンや基材を作るPRGF法をデモしている友人の塚原先生の講義に興味をもちました。これならメンブレンや人工骨、Gem21などを全く必要しません。そしてかなり早期に骨が出来るのです。でもこのシステムを導入すると遠心分離機の場所が要ります。そして静脈血の採血が必要です。次から次にいいものが出現してきます。どれを使うかは術者の勘です。

歯の移植

昨日は歯の移植をおこないました。左下の水平埋伏歯を何カ月もかけてジグリングして歯根膜に刺激を与えておきました。その後、昨日歯冠部を切除してから歯根膜を傷付けないようにゆっくりと抜歯しました。供給側は右上の6番部です。大口式OAMでゆっくりと骨を広げていきスリットも加え、ソケットリフトをしてから抜歯した歯をゆっくりと挿入しました。所要時間1時間半で無事終了。それにしてもインプラント以外でもOAMが役に立つことが分かりますます応用範囲が広がりました。本日患者さんに電話したところ移植したところは全く腫れも痛みもないそうです。親知らずのところはさすがに腫れているそうです。これもエコの治療ですね。
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昨日の尾関先生の講演

昭和大学のインプラント科の尾関准教授の講演を東京医科歯科大学で聞いてきました。前半はAll-on-4の話やノーベルガイドの話が中心で精密、忠実にこなされ素晴らしいの一言です。午後はサイナンス、ソケットリフトの話や大口式の話など盛り沢山です。失敗例もあり氏の正直なご意見がうかがえました。僕的にはまだフラップレスには抵抗があり、やはり実際に開いて骨の幅をしっかり見てOAMで広げたり、スリッターで骨髄まで出血を促したほうが安心だと思います。尾関先生もおっしゃっていましたが、この方法は一見簡単そうにみえて実はむずかしく十分に経験を積んだ先生でないと無理ですよ。とおっしゃっていました。そのとうりでフラップレスは簡単のようですが実は大変危険にとんでいます。大切なことはしっかりと海綿骨の中にフィクスチャーを入れることです。若い先生、安易に取り入れると大変なことになりますよ。

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