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CT画像とOAM

前回のオペで補足ですが、最も大切なことは診断です。よく受講生の先生方より症例相談を受けますが、あまり良く見えないパノラマ写真と口腔内写真のみで(たまにスタディー模型もあります)診断してくださいと要望があります。そこそこはご説明しますがここではっきりと申し上げるとCT画像なしでは絶対に無理です。いやCTなくしてインプラント手術をすること自体冒険というより無謀です。レントゲンはあくまで影絵です。具体的な3次元像がなければ埋入は困難です。前回のオペも十分な診断に基づいておこなっています。下の写真は術前のCTと術後のレントゲン写真です。ほぼ予定どうりに埋入出来ました。
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ホテル奥志賀グランフェニックス

年末にスキーに行ってきたホテル奥志賀グランフェニックスのホスピタリティーについてご紹介します。年末年始、その他ほとんど満室のこのホテルはリーマンショック以来のホテル業界にとってまさに奇跡ともいえる業績です。北海道のウインザー洞爺ホテルのようにそんなに大きくもなく、設備もものすごく新しいわけではないのにこの満室率不思議でした。しかし実際にいってみるとその考えは根底からくつがえさせられます。本当にスタッフのホスピタリティーがすばらしいのです。その中で感動したのが、Barコーナーにある暖炉の火でした。うちの息子が暖炉の火に興味をもったのでバーテンさんが「明日の3時に来たら火の付け方を教えてあげるよ」といってくださいました。次の日、スキーに夢中になりBarに着いたのが4時でした。もうとっくに火がついていたと思ったら僕たちの到着をわざわざ待っていてくれました。その後はバーテンさんが息子に手取り足取り火の付け方を丁寧に教えてくださいました。最後に「君が後は火の番をしていてくれる?」といって息子は得意げに責任を持たされて忠実に仕事をしていました。何か本当のホスピタリティーとは何かを教えていただき、ますますグランフェニックスのフアンになりました。
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日歯広報新聞

2月5日の日歯広報新聞で「顎関節症の補綴的治療」先進医療から削除とありました。すなわち「顎関節症の保存的治療において、下顎位を数量的に決定し、咬合面構成装置を用いて咬合等の安定を図る治療法」はまったく効果がないということです。当院では18年前よりCadiaxという下顎運動計測装置で顎運動を計測し、セファロなどのX線で分析し、CPV(下顎位を3次元的に動かすもの)で正しい顎の位置を設定して治療に役立ててきました。さらに咬合器でシークエンシャル咬合という人類の正常な咬合状態を作り上げてきました。また、矯正治療においても第一小臼歯を非抜歯でおこない同じように正常咬合を目指してきました。そしてこのことによりかなりの患者さんが救われています。自分の従妹で顎が左に偏位して1週間に3日寝たきりだった少女が、矯正治療、補綴治療にて元気になり英国に留学を果たしています。僕の中では咬合治療はかなりの確率で効果ありと判定しています。つい最近も顎が動かなくてかなり痛みがあった女性に平衡側の干渉を取り除いたらかなり症状が改善されました。必要なことは、正しい下顎位、奥歯のバーチカルサポート、前歯のアンテイアガイダンスこれなくして歯科は存在せずと思いますが、皆さんはいかがお考えですか?
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ビデオ設置

昨日よりビデオアームが設置され、いよいよハイビジョンのインプラントライブオペの撮影が可能となった。これにより、講習にての再現や自分としても術後にゆっくりと確認がおこなえる。さらにインプラントのオペは事前にCTなどで状態を把握しても実際には非常に骨が硬かったりする。そんなときにとっさにリカバリーしなくてはならないことがある。これを講演でこれをどう伝えるかが課題だった。何故なら、写真だけでは動きが見られない。この動きこそが匠の技につながると確信している。最初フリーハンドで撮影していたが、あまりにもぶれてしまい見ているほうが船酔いを起こしかねない。そんなときにビデオアームがあると定点撮影ができ見ているほうも安心していられる。さらに、画質はハイビジョンクラスだ。編集はまだ出来ないが、編集ソフトも買ってきてライブビデオを作る予定だ。今後ビデオを使って大口式インプラントの真骨頂を伝えるべく、骨をほとんど削らないインプラント埋入法を広めたいと思う。

大口塾5回目 新井先生

昨日やっと大口塾の5回目が終わった。講師には放射線科で有名な新井嘉則先生です。新井先生は日本大学の特任教授でデジタルパノラマXrayや歯科用CTの開発者で天才的な頭脳をお持ちですが、意外やご一緒に食事をすると大変楽しくて時のたつのが早かったです。その中で印象に残ったのが、「自分は工学部を希望していたが、親が歯医者さんで歯科大にいったとか。しかし、もし工学部に行っていたらもっと頭のいい人がたくさんいてここまでうまくはいかなかった。」と言っておられました。それから「山登りや写真を撮ったのも今日につながっている。そして人生無駄なものは何もない」とも言っておられました。本当にそのとおりで、僕も写真部で部長をやったり、鉄道模型、ラジコン、プラモデルを作ったりしていたことが今日につながっていると思います。そして本来の志望だったラインパイロットにならなくて、歯科医師になったことに今は感謝しています。

オリンピックの金の壁

女子モーグルの上村愛子選手はたいへん惜しかったですね。でもなぜ長野から挑戦しつづけてもメダルが取れないのでしょうか?歯科医学的な考察で、すこし述べさせていただきます。モーグル決勝でターンの切れは良かったのですが、問題は2回目のジャンプの着地です。そのときに左足が少しぐらついていたのを覚えていますか?もしそこで着地が決まっていればメダルも夢ではなかったかもしれません。ではなぜぐらついたか?われわれから見ると問題は左上の八重歯です。八重歯は一見かわいらしいですが、歯列からはみ出して外に飛び出しているので、下の犬歯と噛んでいません。すなわち左の歯列のブロックが全くないのです。そうすると、どうしても体の左半分の緊張度が減少して右とのアンバランスが生じてします。その結果、着地に失敗したと思われます。皆さんもゴールドメダリストの口元をよく観察してみてください。ほとんどの方がきれいな歯列で左右対称です。日本のスポーツ振興会の方々、日本にメダルがほしかったらぜひとも選手の歯列矯正をお勧めします。

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男子 フィギュアー

男子 フィギュアーでは日本選手残念でした。でも高橋大輔選手が銅メダルを取りました。もし4回転が成功していたらどうでしたか。挑戦したチャレンジ精神には拍手拍手です。しかし金メダルを取りに行ったアメリカのライサチェック選手はどうでしたか?しつこくようですが、歯医者的な分析では彼の歯並びは完璧です。バランス、位置、角度ともにすべてが調和が取れています。そしてもし選手が最高筋力を得ようとしたり、左右のバランスを必要とされるジャンプの着地においては歯並びがよければ左右の犬歯でしっかりと噛み全身で力を受け止めてくれます。そうです歯並びは見た目だけでなく、人類にとって最大能力を発揮するためにはぜひとも必要なことです。さて、明日からの女子 フィギュアーはどうでしょうか?僕的にはキムヨナの歯並びはパーフェクトです。安藤選手は2級骨格で下の顎が少し後ろに下がっています。浅田選手は上の顎が小さく下あごが大きいために上下犬歯の間が開いています。それが成績にどう影響するでしょうか?明日、明後日が楽しみです。オリンピック強化委員の方々にお願いです。どうか選手の歯並びを調べさせてください。そうすれば10年後には金メダルの連発をお約束します。
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女子フィギュアー

やはり予想どうりキムヨナ選手が金メダルを取りました。それも圧倒的な優位差をたもっての金はみごとでした。本人の努力は並大抵ではありませんが、家族のチームワークもすばらしく、父が食事の買出しに行き、姉が料理を作り、母がコーチとマネージャーを兼務してみんなで協力しての結果です。それと19歳とは思えない優雅でなおかつ完璧な演技には驚かせられます。しかしジャンプの安定感はやはり彼女の完璧な歯並びからくると思います。そして笑ったときの美しさは歯並びにしっかりとした機能がそなわっていないとできません。日本の女性も積極的に矯正治療をいてみてはいかがですか?それも見た目だけでなくしっかりとした機能矯正をお勧めします。そして何度も言いますが、歯並びを治さないと金メダルは取れませんよ。
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  • 医院長 鈴木 光雄
  • Mitsuo Suzuki

デンタルデザインクリニック

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