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仮歯

僕たちの仕事には歯を削り型を取る他に大切なことが仮歯作りです。仮歯は削ってある歯が凍み無いようにし丸裸の歯を守る役割があります。しかしそれだけでなく将来の形を想定し患者さんに見てもらい、納得したうえで型をとってその情報を歯科技工士さんに送ります。たかが歯されど歯、とっても精密なことをやっているんですよ。でも個人的にはこの作業がとっても大好きです。何故かってプラモデル造りに似ているからです。
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18年前の患者さん

本日、18年ぶりの患者さんがいらっしゃいました。Kさんは上の前歯6本をポーセレンジャケット冠とポーセレンラミネートべニアを施しました。18年経っても全く問題が無く良好に推移しています。でも、もっとすごいことは18年前と同じ当院の歯科衛生士の岡部が担当したことです。18年前と同じ歯科衛生士さんが勤務してくれていて僕も本当に助かっています。彼女は出産のため一旦は退職しましたが、子育てが落ち着いた時点でまた復職してきています。チームワークはデンタルデザインクリニックの最大の売りです。20年選手の歯科衛生士さんと3年目の歯科衛生士さんがみんな仲良くやっています。アットホームな歯科医院それが我々の誇りです。

保険診療か自由診療か

今の日本で歯科医療は保険診療が当たり前になってきてます。しかし本音を言うと保険診療で標準的な報酬を得ようとすると1日に20人から30人見なくてはなりません。そうなるとひとりあたり15分の診療時間になると思われます。しかし先進国のどの歯科医院でも15分診療なんかありません。最低でも1時間は診療は当たり前です。そうです、あまりにも診療報酬が安すぎます。オランダの歯科医師が日本の診療のことを「ドリル、フィル、ビル」と言ってました。つまり穴をあけて詰めてお金をもらう。これでは道路工事と同じですよね。また、保険で認められている金銀パラジューム金属のパラジュームはヨーロッパではほとんど使われていません。それは発癌物質だからです。当院ではこの古い体質から脱却して金属はチタン、白金加金以外は一切使わず、ほとんど最新のセラミックスで真っ白い綺麗な歯を目指してます。アトピー、アレルギー体質の人は口の中を見てみてください。ま黒い詰め物や銀色の詰め物、かぶせ物はありませんか?もしあったら今でも有害物質が口の中に溶け出していますよ。

開業20周年記念に向けて

今年の5月でデンタルデザインクリニックも開業してから20周年になります。20年前、審美歯科、歯のエステ(ホワイトニング、PMTC)、矯正、インプラントを含めた総合治療、100パーセント自由診療、一流ホテル並みのホスピタリティーは今では当たり前ですが、当時としては画期的なものでした。そして保険診療とは一線を隔し本当に最高な治療を提供し患者さん一人当たり1時間以上の時間設定は誰もが無謀と言われていました。しかし次第に理解する患者が増え今ではほとんどご紹介で成り立っています。これからも患者さんに感謝の気持ちを忘れずに、「この歯科医院に来てお帰りになる時にまた来よう、」「本当に来てよかったな」といった気持ちを持っていただくようスタッフ一同精一杯努力してまいります。

我が道をいく

最近、知り合いの歯医者さんと話す機会が多くそこで交わされる会話はいつも愚痴である、患者さんの減少したとか保険点数が上がらないとかストレスがたまって仕方ないとかである。僕は声を大にして言いたい。あなた方は本当に患者さんの幸せを考えているのですか?ワタミの社長も言っているが第一に考え優先すべきは顧客である。われわれにとっては最優先すべきは患者さんの幸せであって、保険点数を上げることが目標であってはならない。すべては患者さんのためにである。そのためには一にも二にも自分自身の腕をあげることである。勉強して本を読んで講演会にいって学識と技術をどんどん身につけることである。また設備の投資にも積極的におこない患者さんの役に立ててもらいたい。国家の管理から抜け出し患者さんの幸せのために脱皮する時期が来ている。歯科業界の夜明けは近い。モシドラ読みましたか?ワタミの社長の本読みましたか?

20年前の患者さん

昨日、義歯の支台がとれてIさんがいらっしゃいました。Iさんは母の歯科医院の時からの患者さんでもう20年以上のお付き合いになります。今話題のインプラント治療ではないですが下の顎に部分入れ歯を入れています。10年前に一回作り換えていますが、治療してから20年間まだ一本も歯を抜いていません。本人も79歳にもなってなんでもおいしく食べられて本当に幸せだとのこと。その当時、保険ではなくて自由診療でIバータイプのしっかりとした金属床を作りました。そのIさん曰く「友達とよく歯の話をするのよ。みんな入れ歯があたって痛くて何も噛めないのよ。」「いろいろな歯医者に行くのよ。私はそんな保険の歯医者さんでなく自費のちゃんとした歯医者さんに行きなさいよ」そして最後に「墓までお金を持っていけないのだから、生きてるうちに活き金を使いなさいと」もっともなご意見でした。

遠くからの患者さん

先週の金曜日はわざわざオーストラリアのメルボルンよりYさんが来院されました。左上の1番が打診痛みがありCTより2根管あることが判明。早速メタルボンド、メタルコアーを撤去し根管治療を始めた。通常だと薬で終了だが、時間の制約がある。ここはCOSMOを使って電気的に根尖を滅菌しバーチカル根充しファイバーにて築造した。ここまでで所要時間3時間、後はテックを作って終了。Yさんお疲れさまでした。
 土曜日は高知県よりY/Kさんがいらっしゃって左下6番7番の金属の入った冠を白くしてほしいとのご要望でしたので、早速撤去して形成し印象を取って自慢のCERECにて製作。強度を考慮してイボクラー社のe-Max材料にて作った。昼休みを返上して小泉先生と共同で完成し午後にセットしました。Y/Kさんにとっては3時間半の長丁場でしたが、歯のクリーニング、CR充填などかなり濃い治療でしたのでわざわざ飛行機での来院は決して無駄ではありません。われながら当院の歯科衛生士とドクターの連携の良さには感心しました。
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