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横浜歯科漢方研究会

昨日は、横浜の崎陽軒本店で横浜歯科漢方研究会で「立効散」の勉強会がありました。「立効散」は抜歯時の疼痛緩和や歯周病の疼痛緩和に用いられて保険の適応も可能となっています。当院でもなるべく院内処方で「立効散」を抜歯時に出すようにしています。歯を抜いた後は痛みの第一波は麻酔が切れて直後にやってきます。大体術後2時間から3時間ぐらいです。これにはボルタレンやロキソニンがよく効きます。しかし2日から3日目の痛みは炎症反応が過剰になった時でこれには「立効散」がgoodです。ツムラの「立効散」2.5gを一日3回食間にグチュグチュしながら飲みます。それはカプサイシンによる麻酔効果を期待してのことです。これの応用で矯正中の患者さんで結紮当日は結構痛いのですが、「立効散」で対応してもいいですね。